プロポリスの予防治療効果を山田養蜂場が発表1
ブラジル産プロポリスと主成分であるアルテピリンCが、神経線維腫を抑えることを、マウスを使った試験で確認したそうです。
株式会社山田養蜂場とハンブルク大学医学部の丸田浩教授との共同研究で明らかにしたそうです。
また、その作用のメカニズムの中に、がん細胞の増殖に関わるタンパク質 “PAK1”の活性を抑えることも明らかにしました。
プロポリスが効果的であるとされる神経線維腫症というのは、神経や皮膚を中心に異常が起こる病気のことをいうそうです。
神経線維腫症には1型、2型の2つのタイプがあります。
1型は体の神経線維にできた腫瘍がもとになって、できものやしみが皮膚にできてしまい、骨の変形、感覚傷害、身体的苦痛があります。
2型は神経でも、耳の器官を支配する神経に腫瘍ができてしまい、難聴やめまいを起こします。
この神経線維腫は、完治治療法が見つかっていません。神経線維腫の原因としては遺伝や、遺伝子の突然変異でも起こるとされています。

