蜂群崩壊症候群とは、プロポリスを生産する蜂が突然巣から逃げてしまう現象です。
この現象は養蜂家からの報告が主となっており、当然のことですが、養蜂家の間で非常に大きな問題となっています。
かつて、アインシュタインは、「地球の表面から蜜蜂が消え去ったら、人間は4年も生きてはいけない…」と語ったそうです。蜂がいなくなるとプロポリスがなくなるだけではないのです。そして養蜂家だけの問題ではなく、アインシュタインが語ったとおり全人類の問題でもあるのです。現状アメリカやカナダでは25%以上の蜂が逃げているという報告があります。
プロポリスがなくなるだけではない人類全体の大問題とは、蜂を介した受粉が行われないために穀物の生産がダウンするのです。穀物の90%は、蜂による受粉で実を結ぶとされています。もし、地球上の蜂が全滅したら穀物の収穫率は現状の35%にまで落ち込むと言われています。

